店舗×ネット業者
リサイクルショップに重い本やCDを詰め込んだ段ボールを車などで持ち込んで、
い査定時間を待った上で、一部商品は買い取り不可と言われた経験ございませんか?
売りたい商品にもよって、また生活環境によっても異なりますが
「売る場合」はリサイクルショップより、ネット専業買取店をおすすめします。
もちろん
「買う場合」は実際に手に取って商品の状態をみたいためリサイクルショップに寄ることもあるかと思います。
リサイクルショップの場合、その実店舗を運営するにあたり、土地代・賃貸料など
お客さんが来なくてもランニングコストや初期投資分は経営上必要です。
当然、仕入れた商品をより高く販売することでリサイクルショップも利益を出すよう努力されていますが
流通価格には限度がありますので、ものすごく高い販売額では売れません。
そのため仕入れ価格を低くすることで、リサイクルショップのいち商品に対する利益幅を確保しようとします。
一方、ネット専業買取点は実店舗ほどのランニングコストや初期投資を必要としないため
リサイクルショップよりも高い査定価格で仕入れても、利幅を確保できる仕組みとなります。
つまり、売るなら「リサイクルショップ」より「ネット専業買取店」の方が
高く売れます!せっかく処分するなら1円でも高い方がいいですよね。
もちろん、ネット専業買取店にもさまざまなお店があります。
より売る商品の専門知識がありそうなプロの査定員がいる専門店で売った方が適正価格で売ることができます。
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